不眠症になりやすい食事

日々の食生活は、質の高い睡眠を得られるかどうかに深く関わっています。今回は、不眠症になりやすい食事について触れていきたいと思います。

肥満を招きやすい食事

肥満は不眠症と密接に結びついています。中途覚醒の原因となる睡眠時無呼吸症候群は、肥満により首周りの脂肪が多くなることによっても引き起こされ、質の高い睡眠を大いに阻害します。具体的に肥満しやすい食事がどんなものなのか、幾つか例を挙げてみようと思います。

ジュースを良く飲む

甘いジュースは、想像以上に多くの糖を含んでいるものです。有名なスポーツドリンク等も、水で薄めて飲むのが丁度良いとされている場合もあります。特に、運動もしていないのにこういったジュースを習慣的に飲用しているようだと、肥満のリスクは高まってしまいます。

一日三食食べない

朝ごはんを抜いてダイエット、というスタイルは一昔前に流行の兆しを見せましたが、不眠症対策、肥満防止のどちらにも良くない影響を与えがちです。

三食食べないことは生活のリズムを崩すことにつながり、体内時計が乱れ不眠症の原因となります。加えて、一日二食しか食べれないと判断した体が、勝手にエネルギーを効率よく取り込んでしまい、脂肪を蓄えやすくしてしまうのです。

規則正しいリズムで、三食きちんと食べるのが、不眠症にも肥満にも効果的な対策となります。

生活習慣病を招きやすい食事

前述の肥満もその一つに数えられる、生活習慣病の多くもまた、不眠症に繋がる疾患となっています。いくつか例を挙げてみましょう。

塩分の多い食事

高血圧は、睡眠に良い影響を与えません。塩分の過剰な摂取は血圧の上昇に直結します。日頃から味付けの濃いものを好む人は、高血圧、ひいては不眠症のリスクも高いといえるでしょう。

カルシウムをあまり摂取しない

カルシウムを摂らないことは、不眠症と高血圧双方の原因となります。対策として牛乳を飲むことはカルシウムの摂取に効果的ですが、脂質も多く含んでいるため、過剰に飲用すると肥満の原因となることもあります。場合によっては、低脂肪乳を選ぶのも手でしょう。

肥満や生活習慣病は、どちらも不眠症に繋がってしまうものです。なるべく健康的な食生活を送り、不眠症を遠ざけましょう。

マインドガード
↑なかなか眠れないと悩んでいる方にオススメ!↑
→実際に買ってみたレビューはこちら

このページの先頭へ