不眠症になりやすい職業

仕事は多種多様、何を選ぶかは人の自由ですが、職種によっては不眠症のリスクが増すものもあります。今回は、どんな職業についていると不眠症になりやすいのかに触れていきたいと思います。

昼型の生活が送りにくい職業

医師・看護師

看護師に夜勤はつき物ですし、医師だっておおむね同じです。医師や看護師が不足している病院では、夜勤が月に10回以上入ることも珍しくないようです。

完璧に夜型の生活を送ることは勿論睡眠に悪影響となりますが、夜勤と日勤が織り交ざることも不眠症に大いに影響します。生活リズム、体内時計が乱れるという点では、完璧に夜型の生活を送っている人よりも深刻かもしれません。

また、人の命を預かる仕事なだけに、重いプレッシャーがストレスとなって不眠症の原因となる場合もあるようです。

身体をあまり動かさない職業

事務職

事務職など、デスクワークが専門となって身体をあまり動かさない職業も、不眠症のリスクが増すといえます。頭脳を酷使するにも関わらず身体を動かさないと、精神ばかりが疲労することに繋がってしまいます。

適度な身体の疲労は睡眠を促しますが、精神だけが疲労していても入眠の助けとはなりません。この状態が長く続くと、眠りたいのに眠れないという、不眠症の中でも性質の悪い症状をひきおこしがちです。

また、運動不足は血行の不良にも繋がり、様々な生活習慣病の原因ともなります。肩こりや首のこりのせいで不眠症となる方も多いですし、生活習慣病も睡眠に悪影響を与えるものが多々あります。

生活リズムが一定に保てず、運動不足に陥りがちな職業は、不眠症のリスクが増すといえるでしょう。

ですが、どのような職業であろうと、不眠症のリスクはあるものです。ストレスは不眠症に大きく関わり、人はそのストレスから完璧に逃れることはできません。少しでも「嫌だなぁ」と思えば、それは大なり小なりストレスとなるのですから。

仕事の最中に一切のストレスを感じず、適度に身体を動かせて、完璧に定時で上がれるのなら不眠症の危険性は最小限でしょうが、そんな都合の良い職業が存在するかどうかは疑問なところです。上記のような職業の方は不眠症対策をしっかりと行いましょう。

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