不眠症と娯楽性の高いメディアについて

テレビ、インターネット、ゲーム……近年、娯楽性の高いメディアは人々にとって非常に身近なものとなっています。寝つきが悪いときに、テレビの深夜番組を見て眠気の訪れを待ったことのある人も多いのではないでしょうか。

しかし、娯楽性の高いメディアは、場合によっては睡眠に逆効果となることもあるのです。特に、眠る直前に関しては娯楽性の高いメディアが悪影響になりがちのようです。今回は、娯楽性の高いメディアが睡眠にどんな影響を与えるのかについて触れていくことにしましょう。

テレビの視聴

テレビを就寝前に見ることは、実はあまり睡眠に適した行為とはいえません。テレビの発する音と光は、休眠状態に入ろうとする人間の脳にとって強い刺激となります。

交感神経が優位に立ち、睡眠を妨げることに繋がりますので、布団に入る1~2時間前には、テレビの視聴を止めるようにするといいでしょう。特にスポーツや格闘技の観戦は、眠りを妨げる強い刺激となるようです。

インターネット

パソコンや携帯電話でインターネットを楽しむことも、テレビの視聴と同じく睡眠を妨げる原因となります。動画サイト等を視聴すればそれはテレビを見ているのと変わりませんし、テキストサイトを見るにしてもディスプレイ自体の光がありますから、結局は刺激となって脳に伝わってしまいます。

テレビと同じく、睡眠直前でなければ問題はありませんので、眠る前にディスプレイに向かうことだけは止めておきましょう。

ゲーム

テレビゲームや携帯アプリも、睡眠にとっては悪影響となります。テレビの視聴と違ってゲームでは自らが能動的に遊ぶことになりますから、自律神経もより刺激される場合があるようです。特に勝ち負けを競い合うようなゲームだと、音や光といった要因以外でも興奮状態を深めてしまうことになりかねません。

ただ、人によってはゲームがストレス解消に有効に働いている場合もあります。ゲームは煙草と違って血管が収縮したり、ニコチンによる覚醒効果があるものではありませんから、眠る直前でなければかえって不眠症に有効的かもしれません。

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