不眠症と血流の関係

不眠症と血流には重要な関係性があります。体内の血流がスムーズになることによって不眠症が改善する場合も多く、逆に血流が悪くなることによって不眠症をひきおこすケースもあります。今回は、深い相関にある不眠症と血流の関係について触れていきたいと思います。

血行不良による肩こりと不眠症

肩こりには血流が大いに関係しているといわれており、不眠症及びうつ病の原因となることがあるようです。肩こりは、首周りの筋肉が緊張することで疲労物質を溜め込み、疲労物質が血管を押しつぶすことで発生するといわれています。

ストレスやうつ病は交感神経に働きかけることで、心身を緊張状態にします。脳が感じたストレスは、神経を通して首周りの筋肉を緊張させてしまうのです。それが原因となって首周りの筋肉が強張り、肩こりを引き起こすこともあるようです。肩がこっている状態だと当然快適な睡眠は望めません。

血圧の異常による不眠症

低血圧な人はは寝起きが悪い、という話を聞いた事があるでしょうか。最近では、諸説あるものの血圧の高低はある程度個人差があり、低血圧だからといって寝起きには関係ないというのが一般的のようです。

しかし、普段よりも血圧が低くなっている場合、間違いなく睡眠に悪影響を及ぼします。低血圧は動悸、肩こり、消化器系の不良、自律神経失調症等と、不眠症の原因となるさまざまな疾患をひきおこします。

また、高血圧に悩まされている人は、その三割ほどがうつ病にも悩まされているとのこと。うつ病は不眠症と密接な関係がありますから、高血圧なことも不眠症に繋がるといえるでしょう。

このように、不眠症と血流には深い関係があるのです。そういった意味で、血管を収縮させる効果のある煙草は不眠症に悪影響を及ぼすといえるでしょう。

また、ニコチンには覚醒作用があり、その効果はカフェイン等の比ではありません。ストレス解消のための喫煙の筈が、かえって不眠症を深刻化させてしまうかもしれません。本気で不眠症を改善したいのなら、血流を悪化させる喫煙は避けるべきでしょう。

また、普段使っている枕などが肩こりの原因となるケースもありますので、肩こりの改善に考慮された安眠枕などを使うことで、不眠症が改善するケースも多いということです。安眠枕が人気なのはこのためですね。これは医師の治療などと違い、自分で出来る「対策」なので、やっておくことにこしたことはありません。

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